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基本攻撃 指輪の力を借りて召喚したショートソードを用いての斬り攻撃 指輪はどんな者でも召喚できる（物体及び武器も可能）が、長い詠唱と、召喚に見合う代償を支払わなくてはならないので、幼く臆病者のフリムには使いこなせていない。 逃げ脚だけは韋駄天のように早いので、本気で逃亡を図った彼を捕まえることはとても難しい。 性格 早くに死んでしまったお母さんから譲り受けた、見合う対価と引き換えに保持者の身を守る「守護者」を召喚できる指輪を持つ少年。極度の人見知りで、その上弱虫で泣き虫。お祖父ちゃんから剣の手ほどきはしてもらったが、その性格が災いして実戦に生かすにはほど遠いようだ。 本人は自分の性格をコンプレックスに感じているので、「強い人」には無条件で憧れの念を抱く。 動物が大好きで猫とかをもふもふするのが一番のいやし。泣きだしたら猫を見せよう。 その他 強い人に憧れを抱く反面、いかつい人に恐怖を覚える。そういう人にに声をかけられると「ひゃっ!?」等と悲鳴をあげて誰かの後ろに隠れてしまう。でも憧れてもいるのでそのまま観察は続ける→見つかると隠れるを繰り返す。とんでもなく迷惑。 ※他のキャラさん達への反応などは今後少しずつ更新をしていきます。 「これ、お母さんからもらった大事な指輪だもの！ 誰かに渡しちゃ絶対ダメって言われたもの！」 「夢、怖い……。寝るの、やだ……！」 「あ、ネコ！ おいでおいで～……。わぁい、ふかふかー♪」 「ふぇぇぇぇん、ごめんなさいぃぃ……」 |
